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ロータスのレーシングヒストリーに捧げる『LOTUS ELISE CLASSIC HERITAGE EDITIONS』全世界100台限定で登場!

重要なので先に言っておきますが日本では 6月1日(月)13:00 を持って受注を締め切りとなります。
(全世界で、たったの 100 台限定のため、6/1 以前にロータス生産枠が終了の可能性が有ります、枠が終了次第受注終了ですので必ずしも6月1日までに注文すれば良いという話ではありません。)

本日で、既に約70台の枠が埋まっております。

まずはプロモーションビデオをご覧ください。

さてとお車の仕様ですが以下の通りです。

ロータス・エリーゼ クラシック ヘリテージ エディションは、1.8リッタースーパーチャージャーエンジンを搭載し、最高出力220PS、トルク250Nm、車両重量(unladen weight)924kgを実現する、『究極のライトウェイト・スポーツ』として唯一の存在ともいえる「エリーゼ スポーツ 220Ⅱ」をベースに、ロータスの輝かしいレーシングヒストリーをテーマとした特別なボディーカラーと内装を施した、全世界100台生産の限定モデルとなります。

ロータス工場での生産は5月以降、日本デリバリーは2020年11月以降を予定しております。


有名なブラック/ゴールドは、F1マシン初のグランドエフェクトを採用し革命を起こしたLotus Type 78および79をテーマに!

レッド/ホワイト/ゴールドは、グラハム・ヒルが1968年にレースをしたLotus Type 49Bを反映


ブルー/レッド/シルバーは、ナイジェル・マンセル、エリオ・デ・アンジェリス、そしてマリオ・アンドレッティが1980年にレースをしたLotus Type 81をイメージ


ブルー/ホワイトは、1960年のLotus Type 18に捧げるモデル。Lotus Type 18は、ちょうど60年前にあの有名なサー・スターリング・モスが、ロータス車両として初のF1ポールポジションと初勝利を何とモナコGPで獲得した記念すべきモデルとなります

気になる価格は、車両本体価格(消費税10%込)も4モデル共通7,590,000円のワンプライスとなり、エリーゼ スポーツ 220Ⅱのベースプライス6,820,000円よりも770,000円のアップながら、1,105,500円相当(オプション価格として算出できる額のみ。特別デカールやクラシックヘリテージエディション専用はオプション価格算出ができないため1,105,500円には含まれていません)の装備を標準装備している大変お得な限定車となります。

ハードトップ(ディーラーオプション)、リチウムバッテリー&コンディショナー、チタニウムエキゾースト、10スポーク軽量鍛造グロスブラックアルミホイール(無償選択オプション)がオプションで用意されております。

詳細はここ

さあ、時間は無いですよ~~急げ!

TOYBOX48 GARAGE SHIMAYA ( OUTERPLUS)
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